「さんまのまんま」SPにナイナイ岡村、ぐっさん、モノノフ

明石家さんまのトーク番組「さんまのまんま おもてなしでは負けないぞ!SP」(関西テレビ・フジテレビ系)が、9月25日(水)に放送。昨日9月18日、都内で収録が行われ、芸人ゲストが多数訪れた。

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ゲストのももいろクローバーZとさんまのトーク中には、モノノフで知られるアンジャッシュ児嶋、鬼ヶ島・アイアム野田、リンゴスター小川が乱入。アイアム野田と小川はさんまと初対面にも関わらず、さんまそっちのけでももクロに大興奮だった。ももクロのDVDを全部観たというさんまはモノノフ疑惑を否定しつつも、児嶋ら3人が繰り出すコールにはノリノリ。ももクロと一緒に踊るさんまら芸人たちの姿は必見だ。


久々の登場となるナインティナイン岡村は、まさに一昨日17日にロンドンブーツ1号2号・田村淳が結婚したとあって、すぐにさんまと結婚話を展開。真剣な表情を見せる岡村だったが、さんまは岡村の女性に対する態度に変化が見られると励ましていた。また、体操選手の田中理恵を挟んでアピール合戦する場面も。


最後は、今年2013年7月に出演したばかりの山口智充が登場。実はこのとき山口がさんまにプレゼントした曲「自分のまんまで」が、番組エンディングテーマとなることが決定し、さんまの声を収録に来たのだった。このプロジェクトには斉藤和義も参加しており、詳細は今後の番組で随時発表される。そのほかのゲストは、亀田興毅、亀田大毅、関口宏、浅野ゆう子、剛力彩芽、鹿沼憂妃、吉本実憂。放送は21時から。


さんまのまんま おもてなしでは負けないぞ!SP


関西テレビ・フジテレビ系 2013年9月25日(水) 21:00 〜 23:18

MC:明石家さんま

ゲスト:亀田興毅 / 亀田大毅 / 関口宏 / ももいろクローバーZ / アンジャッシュ児嶋 / 鬼ヶ島・アイアム野田 / リンゴスター小川 / 浅野ゆう子 / 剛力彩芽 / 鹿沼憂妃 / 吉本実憂 / ナインティナイン岡村 / 田中理恵 / 山口智充

ももクロ「さんまのまんま」SPで共演者たちをモノノフ化

9月25日(水)21:00より関西テレビ・フジテレビ系で放送される「さんまのまんま おもてなしでは負けないぞ!SP」にももいろクローバーZが登場する。

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昨日9月18日に都内のスタジオで収録が行われ、「さんまのまんま」には2度目の出演となるももクロは、前回に続き明石家さんまが待つ部屋に「さんまさーん、遊びましょー!!」と元気に登場。さんまとゲストの関口宏にペンライトなどのももクログッズをプレゼントし、2人をモノノフ化しようと試みる。さらにモノノフとして知られる児嶋一哉(アンジャッシュ)、アイアム野田(鬼ヶ島)、小川裕史(リンゴスター)とともに熱いトークを繰り広げる。


番組にはそのほかに、亀田興毅、亀田大毅、浅野ゆう子、剛力彩芽、鹿沼憂妃、吉本実憂、岡村隆史、山口智充、田中理恵が出演する。


関西テレビ・フジテレビ系「さんまのまんま おもてなしでは負けないぞ!SP」


2013?年9月25?日(水)21:00〜23:18

<出演者>

明石家さんま

ゲスト:亀田興毅 / 亀田大毅 / 関口宏 / ももいろクローバーZ / 児嶋一哉(アンジャッシュ) / アイアム野田(鬼ヶ島) / 小川裕史(リンゴスター) / 浅野ゆう子 / 剛力彩芽 / 鹿沼憂妃 / 吉本実憂 / 岡村隆史(ナインティナイン) / 田中理恵 / 山口智充

南キャン・山ちゃん、「AKB48じゃんけん大会」レフェリー降板の理由明かす

 南海キャンディーズ・山里亮太が、18日に放送されたTBSラジオ「水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論」で、3年間務めてきたAKB48じゃんけん大会のレフェリーに今年は起用されなかった理由を「弊社の連絡ミス」だと説明した。

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 最新シングルの選抜メンバーをじゃんけんで決めるというAKBG(グループ)の恒例行事・じゃんけん大会のレフェリーを、山里は2010年開催の第1回から務めてきた。しかし、18日に開催された「AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会」では、伊藤利尋アナウンサーがレフェリーを担当。山里の降板について、「AKBよりももクロに夢中になっているからか」「フジテレビが中継するから、フジのアナウンサーと交代させられたんじゃないか」などファンの間ではさまざまな憶測が飛び交っていた。


 山里は、「こればっかりは大人の事情なんです」と語る。じゃんけん大会の裏番組である日本テレビ系バラエティ「ザ!世界仰天ニュース」に出演していたことが原因だそうで、「『仰天ニュース』がその日(じゃんけん大会の日)に放送するとちゃんと確認できていなかったのかな。弊社が」とスタッフの連絡ミスであることを明かした。


 伊藤アナのレフェリーぶりについては、「非常によかった」と称賛しつつも、「ただ、あの『レディー、じゃんけんぽん』の言い方だと喉やっちゃうんですよ」と“先輩”としてアドバイス。しかし、「緩急の付け方が上手い」「(メンバーへの)インタビューが正確」と褒めちぎる通り伊藤アナの腕前はなかなかのようで、「私の来年にまた黄信号が灯ってる」と不安をのぞかせた。
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